会社概要
- 社名
- 株式会社 小松製作所
- 所在地
- 長野県松本市大字今井字松本道7256-1
- 資本金
- 1,000万円
- 創業
- 1938年3月
- 設立
- 1956年10月
- 従業員
- 88名
- 代表者
- 代表取締役社長 小松 浩康
- 事業内容
- 建機・農機・重機・医療機器・地震対策建築用製品
大手企業との共同開発事業
主要取引先
- 住友建機株式会社
- 株式会社竹内製作所
- スリーエムジャパン株式会社
- 株式会社クボタ
- ジェットスター・ジャパン株式会社
- 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
- 株式会社JR西日本テクシア
- 株式会社キトー
- 株式会社IHIアグリテック
- 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社
- 住友ゴム工業株式会社
- 株式会社加藤製作所
- 長野工業株式会社
- 酒井医療株式会社
- 株式会社ジーシー
- 富士電機株式会社
- 富士・フォイトハイドロ株式会社
- 古河ロックドリル株式会社
- 株式会社シーテック
- 株式会社デンソーエアクール
- 帝人フロンティア株式会社
- 住友ナコフォークリフト株式会社
- マルヤス機械株式会社
- 株式会社オーイケ
(順不同)
沿革
- 1938年3月
- 初代社長 小松立男が(当時)東京市大森区池上徳持町19番地において小松製作所を創業、主として工作機械部品を加工
- 1942年8月
- 事業拡大のため東京市大森区堤方町62番地に第2工場を新設、精密自動捻子切盤を製作
- 1946年1月
- 戦災により松本市筑摩3424-1へ疎開
- 1956年10月
- 組織を株式会社小松製作所に改組、事業拡張のために東京工場を大田区大森南1丁目1番地に新設
- 1957年10月
- コンクリートブロック二次製品金型枠を開発商品化
- 1969年9月
- 葉たばこ梱包機、移植機を開発商品化
- 1978年9月
- 東京工場を合理化のため本社工場に吸収
- 1979年5月
- 歯科用咬合器を開発商品化
- 1981年11月
- コンクリートポール破砕機を開発商品化
- 1986年10月
- 家庭用水耕園芸装置を開発商品化
- 1993年10月
- 事業拡張のため今井工場を新設
- 1998年8月
- 事業合理化のため今井工場を増設、本社工場を今井工場へ移転
- 2002年11月
- ISO9001:2000認証取得
- 2003年1月
- 中国調達開始
- 2006年3月
- 事業拡大につき工場内生産ラインを大幅に合理化
- 2014年2月
- 新工場に板金工程を集約し合理化
- 2014年11月
- 本社敷地内に新工場建設。製品の大型化に対応
- 2018年3月
- 生産及び資材管理体制の強化を目的とし、隣接地の土地建物を取得
- 2019年1月
- JR西日本と「駅ホームと車両の段差隙間解消機」の共同開発開始
- 2019年8月
- 共同開発事業等での情報資産保護のため入室制限付開発室を新設
- 2020年10月
- 経済産業省により地域未来牽引企業に認定
- 2023年6月
- エコアクション21認証取得
アクセス
株式会社小松製作所
〒390-1131 長野県松本市大字今井字松本道7256-1TEL. 0263-58-3330
FAX. 0263-58-3360
E-mail. komathu@po.mcci.or.jp
- JR松本駅から車で約20分
- JR塩尻駅から車で約20分
- 長野自動車道塩尻北I.Cから車で約10分
- 県営信州まつもと空港から車で約5分